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【7月21日 おはよう, 北京】

北京稲門会&中国校友会章弘さん(政研90)のWeChatから転載, 原文は中国語版、日本語はDeepLによる自動翻訳,ここでのブログ掲載は本人の同意を得ている。


 朝霧、黄金色の太陽、青い空。

 北京、晴れ、最高気温34度、最低気温21度、大気質予報指数51、空気良好。

 昨日、現在開催中の東アジアE―1選手権で、中国男子サッカーチームは宿敵の韓国に0:3で敗れました。 一方、中国女子サッカーチームは、同胞の台北に2対0で勝ちました。

 つい先日も、ある中国のシンクタンクの著名学者が、サッカーのワールドカップは欧米の敵対勢力に操られた大会であり、社会主義国がワールドカップに進出することはない、と鋭い指摘をする講演を行いました。 日本や韓国がアジア諸国の中で突出した存在になれるのは、いずれも資本主義国であるからです。 したがって、中国はサッカーのワールドカップに関心を持つ必要はなく、参加する必要すらありません。

 この発言に唖然とし、世論に大きな反発がありました。 まず、多くのネットユーザーが、このような発言は中国女子サッカーチームに恥をかかせることになるのではないかと疑問を呈しました。 ワールドカップは男女を問わずFIFAが主催しており、中国女子サッカーチームは1999年の準優勝を含め、これまでに7回ワールドカップの決勝戦に進出していました。 この欧米の敵意が、中国の女子サッカーに幅を利かせているのだろうか。

 旧ソ連はワールドカップに7回出場しており、1958年の第6回スウェーデン大会ではベスト8、1962年のチリ大会ではベスト8、1966年のイングランド大会ではベスト4、1970年のメキシコ大会ではベスト8、1982年のスペイン大会ではベスト12に進出していました。ソ連崩壊後のロシア代表は1994年、2002年、2014年、2018年と4回ワールドカップ決勝ラウンドに進出しました。 かつて東欧の社会主義国だったハンガリーは9回、ルーマニアは6回、旧ユーゴスラビアは9回、そして何より、東洋の社会主義の隣国北朝鮮もワールドカップ決勝トーナメントに2回進出するという輝かしい記録を残していました。

 欧米の敵対勢力であるFIFAが間違った薬を飲んでしまったのか?それとも気が狂ってしまったのか?そんなに多くの社会主義国のサッカーチームを彼らの操るワールドカップサッカー大会に行かせ、混乱を起らせてなんのためになるでしょうか。私には分かりませんが。

 国のなシンクタンクは、国民の税金から給料をもらって、国民のために国のために知恵を出し、研究し、分析し、開発の方向性を提案すべきなのです。しかし、今の所、シンクタンクの彼ら彼女らは社会の発展に寄与している姿を見たことがないのですが、事実を無視して無意味なことばかり言っています。 自分の努力がたらず負けるのは当たり前だが、敵対勢力と言い訳しなければならないのでしょうか。 このようなシンクタンクや学者は、国や国民に大損害を与える以外に、何のために必要なのだろうか?


www.DeepL.com/Translatorで翻訳しました。

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