北京稲門会&中国校友会章弘さん(政研90)のWeChatから転載, 原文は中国語版、日本語はDeepLによる自動翻訳,ここでのブログ掲載は本人の同意を得ている。
空は少し曇っているが、夜明けの光が雲を突き抜けて東に向かい、まるで色鮮やかな絵画のようだ。
北京、晴れ、最高気温28度、最低気温18度、空気は良好です。
昨日は、夕方の李健のコンサートがファンで賑わった以外は、一日中何もないような平和な一日だったような気がします。 李健も好きで、彼の「バイカル湖」も好きだし、「レジェンド」の曲も好きです。 情熱的にかき鳴らすというより、心に響くように歌い上げる感じが常にあります。
昨日は大きな社交行事もなかったので、前日に続いてロシアの昔を思い出してみました。 いつものように「おはよう北京」は、意図して仕掛けることはできない話で盛り上がります。 政治、経済、社会、国際的な解説は、丁寧に勉強して作成しても、皆さんに気づかれずに終わってしまいます。 そして、深夜の列車の中で抱き合うという事例が、予想もしない盛り上がりを呼び起こしました。
2015年7月に書いた『モスクワ郊外の夕暮れ』を見つけたのですが、ロシアにいたのは5泊6日だけなのに、『モスクワ郊外の夕暮れ』は14章も書きました!? ちょっと長すぎますね。
だから、ここで再掲されると、全部載せたら2週間かかってしまいます。 そして、私のエッセイ「おはよう北京」は、実は2013年に始まり、最初は天気予報だけで、その後、フィンランド在住の友人の勧めで、1日1トピックずつ書き出すようになったのです。
今、「おはよう北京」を読んでくれる友人の数は約2,200人。小学校、中学校、高校、大学、大学院の同窓生、勤務していた4つの会社の同僚や友人など、その数は1000人を超え、そのうち500人は各種メディアの友人、2017年夏に自動車販売協会に入会してからは、自動車会社200人以上、中国各地のディーラー500人以上と、700人以上の新しい友人が増えました。 皆様の愛と応援に感謝いたします。
その結果、すでに1,500人以上の方が2015年夏に『モスクワ郊外の夕暮れ』をご覧になられたので、再掲することは、おそらく彼らにとっては口惜しく、繰り返しの作業になってしまうでしょう。 個人的に私の素人目線で描いたロシア旅行記にご興味がある方は、ご一報いただければプライベートメッセージでお送りします。
7年前の写真がすべて見つかったので、その中から数枚を選んでここに紹介します。 写真2はモスクワの街角のレストラン、写真3は180元のディナー、写真4はモスクワのレニングラード駅、写真5はアリョーシャと私、この写真の後またハグされました、写真6はコーヒーを出してくれたリサ、写真7はみなさんご存知のレーニンの墓とクレムリン、写真8はモスクワ大学で大学生2人と偶然再会、写真9は列に並んでレーニン廟でウラジーミル・イリイチ・レーニンの遺体見学を待つところです 。
私の文章が現代ロシアへの賛美に満ちていて、愛情に満ちた好意的な言葉が流れているのを見て、友人が私に「君は親ロシア派なのか」と聞いてきました。 ロシア・ウクライナ戦争についてどう思うか?
私のロシアに対する客観的な評価は、「ソ連邦の崩壊でロシアは100年後退した」という意見に対する反論であり、「昔に比べてロシアの人々は豊かになった」とこの目で見ているからです。
ロシアとウクライナの戦争については、始まってからほとんど何も言っていません。意見がないわけではなく、黙っていなければならないことは周知の理由によるものです。
私が言えるのは、「ウクライナは領土を有する主権独立国であり、国際紛争は国連憲章に従って処理されるべきだ」ということです。 現在ウクライナで起こっている戦闘は非常に悲惨であり、私たちが見たくないものです。"
www.DeepL.com/Translatorで翻訳しました。
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